Summer Sonic 2025出場アーティストをランキング10!2025年最新版

今年もサマソニの季節がやってきました。

2025年は8月16日・17日に東京&大阪で開催されます。

ヘッドライナーにはFall Out BoyとAlicia Keysが決定。

この記事では、最新ラインナップをもとに注目アーティストをランキングで紹介します。


1.誰が今年の主役?ヘッドライナーと世界の大物たちが集結

  1. Fall Out Boy(東京8/16・大阪8/17)

ポップパンクの代表格、2023年リリースの『So Much (for) Stardust』を引っ提げての来日で、会場は確実に盛り上がるはず。

  1. Alicia Keys(東京8/17・大阪8/16)

グラミー15冠、ソウル&R&Bの象徴的存在、代表曲「If I Ain’t Got You」や「No One」はもちろん、2024年の新作披露にも注目が集まっています。

  1. Camila Cabello

ソロデビューから快進撃を続けるポップクイーン、東京・大阪のAIRステージに登場予定で、幅広い層から支持を集めています。

  1. J Balvin

ラテン界のスーパースターがサマソニ初登場、「Mi Gente」などの代表曲はもちろん、陽気なステージは真夏フェスとの相性バツグンです。

  1. Porter Robinson

EDM+エモの境界を塗り替える存在、幻想的でエモーショナルなライブは“夜に観たいアクト”としてSNSでも話題です。


出典:Alicia Keys


2.日本勢をピックアップ!今観ておきたい国内アーティスト

  1. BE:FIRST

いま勢いに乗るボーイズグループ、東京・大阪のAIRステージでの出演が決定しており、パフォーマンス力の高さに期待。

  1. Mrs. GREEN APPLE

国民的バンドへと成長した3人組がMARINEステージに登場、2025年上半期もチャート上位をキープし続けており、ヒット曲のオンパレードになる予感。

  1. HYDE

ラルク、VAMPS、ソロとキャリア30年以上、MOUNTAINステージでは、観客との一体感を生むカリスマ性が光るはず。

  1. BABYMETAL

国内外で熱狂的ファンを持つメタルユニット、ジャンルの枠を超えたステージは、毎年“観て損なし”の鉄板枠です。

  1. Omoinotake

ソウル・R&Bのエッセンスを持つスリーピースバンド、深夜の時間帯でもしっとり聴ける実力派で、Spotify世代からの支持も厚いです。


出典:HYDE


3.ジャンルを超えた交差点。サマソニならではの魅力とは?

サマソニの醍醐味は、ひとつのフェスで多彩な音楽を体験できること。

R&B→ラテン→メタル→J-POPと、ステージを移動するだけで音楽旅行のよう。

例えば、朝はchill系のchilldspotやOmoinotakeでゆるくスタート、午後はBE:FIRSTやaespaで盛り上がり、夜はPorter RobinsonやAlicia Keysでしっとり締める。

ジャンルに縛られない編成は、音楽の“今”を体感できる絶好のチャンスです。

あなたの好きなジャンルだけでなく、「知らなかった音」も楽しんでみてください。


出典:Beabadoobee


まとめ

2025年のSummer Sonicは、海外・国内ともに盤石のラインナップ。

Fall Out BoyとAlicia Keysというヘッドライナーに始まり、CamilaやJ Balvinといった世界的スターが名を連ねます。

日本勢ではMrs. GREEN APPLEやBE:FIRSTなど、今をときめくアーティストが集結。

ロック、ポップ、EDM、ラテン、K-POP――すべてが交差する2日間。

あなたは誰のステージに行きますか?チケットが取れるうちに、しっかり準備しておきましょう。

Summer Sonic(Amazon)


SNOWさんが思うこと

豪華ですねー、僕も知っている海外アーティストさんもいて、すごいですね。

Beebaadoobeeさんですが、前に洋楽でよさげな人いないかなぁと探していて、見つけてしばらく聴いていたアーティストさんでした。

他は知らんのかいって話もありますけどね。

香川県ではモンスターバッシュがあるんですが、たしかに欧米のアーティストは参加予定なかったですね。

それでも十分すごいと思ったんですが、やっぱり東京や大阪は輪をかけてすごそう、ということが理解できました。

いままで僕はサマソニとかモンバスとかあるのは知っていたけど、誰が出ているのか知らなかったのもすごいですけどね。

どっちがすごいかって言ったらサマソニとかモンバスの方なんだろうなと、それは認めたいと思います。