夏休みでゲーム時間が増える今こそ、新しいゲームに挑戦するチャンス。
でも、Steamには無数のタイトルが並んでいて、正直どれを選べばいいかわからない。
今回は、2025年8月時点で本当におすすめできるSteamゲームを10本、厳選して紹介。
人気、話題性、プレイ体験の3点からピックアップしています。
1.最新のトレンドと人気作品が見えてくる
1.Counter-Strike 2(基本無料/FPS)
いま世界で最もプレイされているSteamタイトルで、2025年7月の週次売上1位をキープ。
直近パッチでチート対策が強化され、競技性が向上中。
2.PUBG: BATTLEGROUNDS(基本無料/バトロワ)
バトロワの元祖が再評価の波、売上・同接ともに好調で、初心者向けモードが話題に。
2025年8月もSteamトップ3常連。
3.RimWorld(¥3,600前後/サンドボックス)
DLC「Odyssey」の成功で売上急上昇、プレイヤー主導のストーリー生成が魅力。
じっくり没頭したい人に刺さる名作。
4.Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition(¥4,000前後/RTS)
8月14日発売の注目リマスター、旧作ファンも新規も楽しめる戦術性の高さ。
ローンチセール中は要チェック。
5.Gears of War: Reloaded(¥7,000前後/TPS)
名作がSteamに初登場、8月26日リリース、4K・120FPS対応でグラフィック刷新。
ファン待望の再始動タイトル。
6.Endless Legend 2(¥5,000前後/4Xストラテジー)
8月7日から早期アクセス開始、ターン制ストラテジー好き必見。
文明の発展×地形の活用で深い戦略が楽しめる。
7.The Alters(¥3,500前後/サバイバル×ストーリー)
「自分の分身」を育てる異色のインディー作品、システムとストーリーの融合で口コミ拡大中。
2025年夏のサプライズ枠。
8.9 Kings(¥2,980前後/ターン制×ダンジョン)
2025年5月発売、わずか2か月で40万本突破、中世風世界観とテンポのよい戦闘がクセになる。
8月も売上ランキング入り。
9.The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered(¥6,000前後/RPG)
2025年4月のリリースから息の長いヒット、400万プレイヤー突破の“リマスター成功例”。
旧作未プレイなら絶好のタイミング。
10.Cyberpunk 2077(¥3,000前後/オープンワールドRPG)
大型アップデート+セールで再浮上、ストーリー分岐の拡張やDLC連動が再評価ポイント。
いまや別ゲー並みに進化しています。
2.2025年8月に注目すべき新作
2025年8月のSteamは、新作・リマスター・インディーの三つ巴、それぞれが異なる魅力で、多様なプレイヤー層を引き寄せています。
まず、ランキング上位に入った『Counter-Strike 2』や『PUBG』は、無料かつ即プレイ可能という敷居の低さと、eスポーツ的な楽しさが強み。
何度もアップデートを重ね、競技性と快適さの両立を果たしている今が“旬”です。
一方、『RimWorld』『Cyberpunk 2077』のように、アップデートやDLCで再評価された既存作も勢いを取り戻しています。
「昔途中でやめたけど、今こそちゃんと遊びたい」——そんなタイトルが増えました。
そして『Warhammer』『Gears of War』『Oblivion』などのリマスター作品は、懐かしさだけでなく、技術的な進化も魅力、古いゲームを“今の基準”で遊べるチャンスはそう多くありません。
さらに注目したいのが『9 Kings』『The Alters』などのインディー&AAタイトル、価格とクオリティのバランスが良く、創造性あふれる体験ができます。
Steamの「遊びの多様性」がここに詰まっているとも言えるでしょう。
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