3.見て感じたこと、自分にも重ねたくなる日常
宇宙という非日常のなかで、日常がちゃんとあるということ、作業とリラックス、記録と実験、そして遊び心もある。
地上の僕たちの生活と、意外と近いリズムで進んでるんですよね。
「自分が宇宙で暮らすなら、どんな1日になるんだろう?」
そんなふうに想像してしまう、やさしい宇宙の入り口のような動画、地球の暮らしを見直すヒントにもなるかもしれません。
まとめ
JAXAの大西さんが見せてくれた「宇宙での1日」は、きびしい任務の中にも、人間らしい生活がちゃんとあることを教えてくれました。
それは“ミッション”であると同時に、誰かの日常でもあるという、浮かびながらも、地に足のついた暮らしがそこにはありました。
あなたもぜひ、宇宙をちょっと身近に感じてみる、そうすると次に地球でやるべきことが、少し変わって見えるかもしれません。
SNOWさんが思うこと
宇宙を目指せるらしいという別の動画をみて、JAXAに改めて興味を持って、大西さんの動画を見ていました。
宇宙を目指す方法は3つあって、JAXAで宇宙飛行士として合格すること、大金持ちになること、あと何か一個あったけど忘れた。
確率的に一番高くて再現性も高いと思ったのが、JAXAで宇宙飛行士、大金持ちになるに越したことはないけど、運が必要ですね。
実力でなるとしたら宇宙飛行士、でもかなり狭き門のようですが、あとAIおすすめなのは、あともう10年ぐらい待つこと。
イーロン・マスク氏のスペースシップが一人数百万円になる可能性が高いらしいので、そうなると僕でも行けそうな気がしました。
日本発の宇宙旅行も期待していきたいですね!
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