eFootball2023 – 守備の基本かもしれない大事なこと – イーフト攻略

対戦相手には大きく2パターンあります。

パスコースがある程度予測できる相手と、全く予測できない相手です。

もちろん中間もありますが、できるとできないで守り方を考えてみました。

ポイントはeFootball2023にもなるとAIがすごく賢いということです。


基本は自分で動かす守備で対応

完全に予測できる場合はそこへ行ってとればいいだけですが、そういう相手は稀です。

そうではなくて「自分で動かす守備」でいい感じにボールが奪える場合は、それが一番だと思います。

ポイントは2手か3手ぐらい先読みをすることと、一番危なそうなところをケアすることです。

AIを信じてゾーンディフェンス

ある程度予測できるのが、どんなにレベル高くても普通の対戦相手と思います。

そうではなく全く違う攻め方をしてくる人とか、頭の回転が異常に速そうな人って時々いますよね。

そういう「全然ついていけない系」の相手には、サッカーの基本に立ち返る必要があります。

つまり「ゾーンディフェンス」を意識するのが効果的ということに、さっき気付きました。

カーソル守備とゾーンディフェンスを使い分けよう

カーソルは守ってる感はあるけど、全くついていけないとき悔しいですし点取られやすいと思います。

そういうときにゾーンディフェンスを織り交ぜて守備をすることで、効果的に守ることができます。

またゾーンはカーソルよりも圧倒的に楽なので、疲れたときもゾーンディフェンスはおススメです。

Youtubeで「サッカーのゾーンディフェンス」

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