eFootball2024 – 真のエンジョイ勢のプレースタイル – イーフト攻略

ウイイレがeFootballになって一番大きな変化といえばDivision制が導入されたことと思います。

あとゲームプランでポジションの微調整のしにくさがずっとおかしい。

以前は十字キーで一コマずつ動かせていたけど、eFootballではちょっと動かそうと思って「ヌァーッ」と画面の端まで飛んでいってしまったりします。

それで真のエンジョイ勢というのはそれもポジション調整ゲームとして楽しんでしまうような人達のことと思っています(たぶんちがう)。


主にイベントで遊ぶ

eFootballリーグとイベントという大きく分けて2つのモードがあると思います。

クラシックチームのやつもあるけどほぼやらないので2つと思っています。

それでeFootballリーグで勝ちまくろうってなると、どんなに上手いひとでも沼でしかない。

なのでエンジョイ勢はイベントで主にプレーする必要があると思います。

できれば友達と一緒にプレーする

どのゲームもそうですが一人でやっているからエンジョイ勢でも陰キャになっていくので、友達と遊べば特に問題はないのです。

なので友達と一緒にプレーできるのなら、それに越したことはないと思います。

あるいは目的をもって一人でプレーする、そうなるともうガチ勢とほぼ変わらない状況になりますし、ガチ勢の方はだいたい仲間がいるものと思うので、一人で真面目にプレーするというのは実は一番損してるプレースタイルなんじゃないかと思います。

 

勝てなくても楽しいぐらいでやめとく

僕みたいにやりこみすぎると勝たないと面白くないになってしまいます。

そうではなくて僕にも勝てなくてもただプレーしているだけで楽しい時期があったはずです。

ウイイレ2016とかのころは個性的な選手をならべて動かしているだけでも楽しかったですが、上達するにつれてだんだん欲が出てきました。

それがガチ勢であれば良い方の欲になるかもしれないですが、エンジョイ勢はそこまでになってしまうとエンジョイできない勢になってしまうと思います。

強い選手だけにこだわらない

僕はたまにライブアップデートがAの選手でアフロの選手ばかりならべてプレーしていたりします。

昔のウイイレでそういう人はたくさんいて、背が高い選手だけとかレアルマドリー限定とかももちろんいました。

eFootballはパラメータを自分である程度調整できるので、個性的で能力も超個性的な選手というのも作れます。

そういうところで相手の不意を突いて勝つみたいな楽しみも、エンジョイ勢ならではの楽しみ方です。



本業を大切にしつつeFootballを楽しむのが真のエンジョイ勢

学校でも仕事でもそうですが、本業をなおざりにしてまでプレーするのはガチ勢です。

あるいはエンジョイできない勢、そもそもガチ勢って世界大会で勝負して稼げるような人かYoutuberかどこかの資産家のご子息とかになると思うので、全体でいうと1%もいないと思います。

僕もブログで一時期まぁまぁ成功した部類にいて収入はありましたが、それでも生活できるような感じではなかったので本当に大成功している一部の人だけと言って良いと思います。

なので結果的にゲームというものは、eFootballでストレス発散しながらYoutubeやブログをたまに参考にするみたいなエンジョイ勢が一番得をしているというのが実感です。

たまに課金もするに越したことはないです

無料DLゲームなのでガチャなどの課金でeFootballは回っています。

なので1日プレーするのにタダじゃなくて、100コインとかでもいいので課金はした方が良いと僕は思っています。

あと連敗しているときに100コイン買ったら勝てるようになったこともあったりします。

半分オカルトですが、ゲーム内のバランスとももしかしたら連動しているのかもしれません。

やるべきこととやりたいこと

勝ちたいという思いが強すぎると、こうしたら勝てるというのにハマってしまうと思います。

勉強したら良い大学へ行ける、家でも野球の練習をしたらプロ野球選手になれるかもしれない。

こう攻めたら点を取れる、こう守ったら守りやすいとか、そういうのは完全にガチ勢思想ですね。

自分に必要な人にとっては楽しい努力ですが、必要ない人にとったらそういうのは苦行になります。

トッティ氏と中田英さんの対談

DAZNでそういう企画があって、一番印象に残ったのは最近のサッカーはフィジカルばかりで面白くないと二人とも仰っていました。

中田英さんに関してはつまらなすぎてサッカー観ていないとも、昔はたしかにトッティもそうですがロナウジーニョやリケルメやリバウド、デコとかデラペーニャとかバルデラマとかロベルトカルロスとか、フリーキックも蹴るキーパーのチラベルトとか、そんな中にジョーコールとかカンビアッソみたいな汗かき役もいるよなぁぐらいで楽しかったのが1990年代ぐらいまでのサッカーでした。

いまは走らないとだめ、レロイザネみたいなドリブルとかデブライネみたいないいパスもするけど、とにかくみんな走れないと無理、体当たりも強くないと無理、僕は正直年のせいかなと思っていたところもあってよくわからないところもありますが、そういうサッカーが繰り広げられているみたいです。

それでeFootballぐらいはファンタジーがあってもいいんじゃないかと思うことも時々あって、イニエスタみたいなテクニックがすごい選手ばかり集めてパスサッカーをして、その方がやっぱりプレーしてる分にも楽しいと思うときもよくあります。

DAZN

 

対戦相手を楽しむ

試合前に相手チームのスカッドを確認して、強い選手がいるとか特徴のある選手がいるとか考えます。

フォーメーションはどうだとか戦術はこれかなといったことを気にしてみたりします。

そういったところも何試合もして作業みたいになるとどうでもよくなりがちですが、そこを立ち止まってよく吟味して楽しむぐらいの余裕は必要と思います。

 

まとめ

要するにパックで買えるアルテタ監督が最強、そういう感じの記事でした。

上部へスクロール