Youtubeみてましたがどうも思ってた以上にスパキャンが大事みたいですね。
守備のときもスパキャンってどうなんと思いつつ、コーチングしてると思ってがんばって入力しよう。笑
ピルロがいるので3-3-2-2をどうしてもやりたくなる、一周回ってピルロシステムに戻ってくる。
そんな日々を過ごされている少数派の方々と、自分が考えていることを共有してみたい記事です。
ピルロシステムっぽいスカッド
本当はカントナの位置にビダルみたいな選手がいて守備やります的な感じになると思います。
でも今回のピルロは鬼のような守備仕様で自分で守れるのでビダルの位置も攻撃的な選手で行けると思っています。
近代サッカーでよくみられる3-4-2-1の前身のような現代版カテナチオですね。
ピルロシステムとはについて調べてみる
ChatGPTに聞いてみましたが、概ね合ってるんじゃないでしょうか。
アンドレア・ピルロはボランチのポジションで、彼のプレースタイルや特徴を活かすためにこの位置が選ばれることがあります。
このシステムでは、ピルロが中盤の広い範囲をカバーし、ボールの支配力やクリエイティビティを発揮することが期待されます。
彼はボールを受けて冷静かつ正確なパスを供給し、相手のプレッシャーをかわして攻撃を組み立てる役割を果たします。
3-3-2-2のフォーメーションは、中盤の広い領域を支配することができ、攻守のバランスを取りながら試合をコントロールするのに適しています。
センターバックの3人が守備を補完し、ボランチとトップ下の選手たちが連携して攻撃を牽引します。
ただし、サッカーの戦術は試合や相手によって変化することがあります。
このフォーメーションが採用されるかどうかは、監督の戦術やチームの特性、相手チームの特長によって異なります。
またfootballistaにより詳しい説明がのっていました。
シンプルでわかりやすい図、このシステムの一番肝心な部分が一目瞭然ですね。
選手タイプはたぶんこんな感じ
- FW ドリブルもパスもシュートもうまくて足速くてオフェセンも90超えてる
- MF ドリブルもパスもシュートもうまくて足速くて守備もかなりできる
- DF ドリブルとパスがちょっとできて足もまぁまぁ速くて守備は鬼強い
- GK GK能力が鬼強くて主にDFからつなぐので低弾道パントなくてもOK
本当はメッシ、カントナの位置にデヨングとかベッケンバウアーを置いたら強いのかなーという気もしています。
まとめ
やっぱりこうやっていろいろ考えている時が楽しい、そして最近また強い選手を集めたくなってきました。
ただあまり課金ばかりしたくないので、ジョギングの回数を増やそうと思います。