4.観戦の見どころと楽しみ方
スクラムの衝突音、ラインブレイクの瞬間に響くどよめき。
ラグビーならではの迫力と緊張感が、観客席を揺らしています。
注目はフィジーと日本の頂上対決、そしてさらに、勢いに乗るカナダや、サモア・トンガのフィジカルラグビーも侮れません。
テレビでも迫力は十分伝わりますが、スタジアムで感じる熱気は格別。
「次はどんなトライが飛び出すのか?」という期待を胸に、最後まで目が離せません。
まとめ
2025年のパシフィックネーションズカップは、フィジーが王者として立ちはだかり、日本が挑戦者として追いかける展開。
カナダ、アメリカ、サモア、トンガも一発を秘め、誰が決勝へ進むのか予測不能です。
若手とベテランが融合した日本代表にとっては、進化を示す絶好のチャンス。
試合ごとに生まれるドラマが、観る者をラグビーの魅力へ引き込みます。
SNOWさんの見解
五郎丸さんでガラッと雰囲気が変わった気がするラグビーの世界ですが、なぜ人をよけずにぶつかるのか、いまだにわかりません。
よけることもあるぐらいのレベル感で、よけっぱなしのバスケ界から見たら全く理解できない。
じゃなくて、ぶつかるのはルールが「ぶつかってもいいから」なんだって、言われてみればそうですね。
バスケではすぐ反則になる接触プレーもラグビーでは9割OK、ただ危険すぎるようなダメなぶつかり方ももちろんあります。
バスケやサッカーでもぶつかって良いとなったらたぶんぶつかるやろと、納得したところでパシフィックネーションズカップ2025を楽しみに待ちましょう!
今後の運営の参考にさせていただきまする。