３．SNSがもつ社会的な意味をもう一度考える
SNSは、単なる個人の発信ツールではなく、社会全体を動かす力を持ち始めています。
発信の仕方次第で、地域も企業も社会も前に進めることができるのです。
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自治体がXで防災情報を発信
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NPOがInstagramで活動報告を共有し支援者を増やす
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若者が共感を軸に社会運動を展開（例：#MeTooや気候変動）
企業も「いいねの数」ではなく「どう信頼を築くか」を重視し始めています。
SNSの本質は「誰かとつながり、共に何かを良くしていく」ことにあるのかもしれません。
まとめ
SNSは、私たちが思っている以上に社会に影響を与える存在です。
ちょっとした使い方の工夫で、心地よく、そして人の役にも立つ発信ができます。
自分のため、そして周りのために。持続可能で健やかなSNSライフを、一緒に作っていきましょう。
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SNOWさんが思うこと
SNSには本当っぽいウソとか、ウソかと思ったら本当とか、たくさんあります。
見分けがつかないといけないって言われていた時代もありましたが、20年以上まえのことです。
いまはドーパミン中心の運用になっているようですが、釣られてみているうちに考えていることも変わっていることに気づく間もなく、変わっていると思います。
そんなよくわかっているようでわからないSNSですが、まぁそういうものと思えばそこまで怖がることもないのかなと。
ただネットで別に要らないのに買う買い物が増えたなぁとは思うので、そこは気を付けたい。
今後の運営の参考にさせていただきまする。