誰がこんなゲーム思いつくんだっていう、シュールかつ繊細なアート。
アジア系のアメリカ人、ウィリアム・ヒアさんていうアーティストさん。
たまにあるような気もするけど、今までのゲームと違った感じがします。
不思議としか言いようのない世界観、楽しみと怖いが半々という感じです。
マニフォールドガーデン
序盤だけ動画にして、約2年ぶりぐらいにYoutubeにアップしてみました。
百聞は一見に如かず、実際プレーしてみるとよくわかります。
マニフォールドガーデンの概要
マニフォールドガーデンは、2019年の10月に初めてリリースされました。
上下左右前後というか、大きなサイコロの六面体の中にいるようなイメージです。
重力の方向を操作できて、ブロックを鍵にしたりしながらパズルを解いていく系のゲームと思います(説明下手)。
スイッチを押したり、箱をスイッチの上においたりして、扉を開けて進んでいきます。
屋内だけじゃなく屋外もあって、無限の世界観が表現されてる。
詳しい説明がWikipediaに載っていたので、興味がある方は読んでみて下さい。
※Wikipedia「マニフォールドガーデン」
価格も2,200円とお手ごろでした、PSStoreにて。
今後の運営の参考にさせていただきまする。