それが間違いなく損かと言われると、、間違いなく損をしたと思います。
僕は以前に、Jリーグでいい感じの選手を集めてチームを作っていたんですよね。
チーム力2100以下のイベントでその選手たちを使えばいいのに、なぜかアルゼンチンの選手を揃えて試合開始。笑
計20万GP以上かかってムバッペとるのがさらに遠のいていきました。
その20万GPで誰が買えたか
昔、作家の村上龍先生の著書で似たようなタイトルの本があったような。。
反省もかねて、20万GPの選手を調べてみたらすごい顔ぶれで驚きました。笑
- ケイラー・ナバス
- チーロ・インモービレ
- ダビド・アラバ
- マルク・テアシュテーゲン
- カリドゥ・クリバリ
- ルカ・モドリッチ
- トーマス・ミュラー
- マルコ・ヴェラッティ
- ファビーニョ
- ティアゴ(アルカンタラ)
調子よければスタメン入りしそうな選手ばかりですね。
特に強いのはアラバとクリバリ、ファビーニョあたりですね。
ナバスとテアシュテーゲンも最強GKに比肩する強さと思います。
失敗したときの心得
言っても大規模メンテ明けのワールドカップイベントで90万GPぐらいあったので、70万GPは残りました。
こういうちょっとしたか割と大きめかわからないけど、失敗したときどうとらえるかでその後が変わってきますよね。
今回のようなのは正に「サンクコスト」といって取り返せないし追いかけても無駄なコストになると思います。
ということは、最初からなかったものとして考えを切り替えれば、次のベストな手が打てるというわけです。
70万GPしかない⇒70万GPもある
本当に冗談みたいな話ですが、たとえば事業を運営していたら、こういったことが毎度のことのように起きます。
20万GP減った70万GPと思うとかなり寂しいけど、先週までの10万GPあるかないかみたいな状況と比べたらぜんぜん良い状態です。
eFootballの試合中にも同じように考えて、1点取られても「元々とられていた」ぐらいに思ってプレーすれば、冷静でいられるかもしれません。
今後の運営の参考にさせていただきまする。