サッカー – ワールドカップ2026で活躍する北中米南米の注目選手

この記事を書き始めたのは2022年の12月18日(日)でワールドカップ決勝の当日です。

まだ大会終わってねーよな状態からの次回大会の注目選手をピックアップしてみる企画。

ブログなので足したり減らしたりも自由自在というわけで、W杯2022のはこちらの記事になります。

だいたい活躍してたなーと自画自賛しつつ、だいたい全部eFootballとウイイレのおかげです。


南米の選手

アルゼンチン

ラウタロ・マルティネス

 

フリアン・アルバレス

 

クリスティアン・ロメロ

 

ブラジル

ガブリエウ・ジェズス

 

ヴィニシウス・ジュニオール

 

エデル・ミリトン

 

コロンビア

ルイス・ディアス

 

ペルー

レナト・タピア

 

ウルグアイ

フェデリコ・バルベルデ

 

ロドリゴ・ベンタンクール

 

ベネズエラ

ホセフ・マルティネス




北中米の選手

カナダ

ジョナサン・デイヴィッド

 

アルフォンソ・デイヴィーズ

 

ジャマイカ

レオン・ベイリー

 

メキシコ

イルビング・ロサーノ

 

エドソン・アルバレス

 

アメリカ合衆国

クリスティアン・プリシッチ

 

ウィンストン・マッケニー

 

セルジーニョ・デスト




まとめ

南米はサッカー発祥の地というイメージもあったけど、本当はイングランドが最初なんですね、知らなった。

いま20歳ぐらいの若手の選手とかもたくさんいると思うので、試合やニュースで見たら追記していきたいと思います。

Youtubeで「FIFA World Cup」を検索

上部へスクロール