こんばんにちはって誰が言ってたんだっけ、まぁいいか。
先日、DIV5の人に負けてちょっとだけショックを受けました。
その前にも負けが込んでいて、連敗したあとに勝てるーと思ったら負けました。笑
その後、修正してDIV1の50位台の人に勝利、その改善点について説明します。
DIV1の50位の人に勝てた理由
僕の固有のかわかりませんが、ずっとなおってなかった欠点がひとつありました。
それは「調子に乗るといつもの半分くらいしか力が出ない」ということです。
eFootballだと結果がハッキリしてるのでわかりやすいです。
それでコンピュータのせいとか運が悪いとか頭が鈍ってるとか色々妄想してました。
それらは実は妄想と似て非なるもので、たしかにそういう面もあるにはあるんだと思います。
今回は本当に連敗からのDIV5の人に負けるという衝撃で、心の底から反省したんだと思います。
そして「妄想と闘っていたのでは妄想には勝てない」ということを思い出しました。
たとえばおなかがすいたときおいしいもののことばかり考えているとダイエットはうまくいかないです。
そうではなくて別のことに集中しておいしいものが頭に浮かばないようにすれば、妄想に勝てます。
それと同じでなぜうまくいかなかったかという妄想ばかりではうまくいかないイメージばかり膨らんでうまくいきません。
どうしたらよかったかというと、諦めて「ひとつひとつちゃんと普通にプレーすること」と思います。
eFootballの試合で起きていることと関係あることだけ考えてプレーするということです。
それもあれやこれやと引っ張り出して考えたりビビったりしてるのではダメということです。
1点や2点は取られると諦めて、あれこれ考えず過度に状況に左右されないことだと思います。
そうすることで自分にとってシンプルで一番強いプレーを出そうという意識が働くようになると思います。
上手い下手はあると思うしいわゆるエフェクトなんかもあると思うので、運や他の要素ももちろん絡んできます。
ただDIV1の50位台の人にもなると運や他の要素を乗り越えてるような人たちです。
なので、勝つことにはその選択がある程度正しかったという意味があると思います。
要するに僕にとって必要だった改善点は、流れに任せることであったり気にしすぎないことと思うに至りました。
10連敗以上してレーティングが1200台まできましたが、そこから今4連勝中でいい感じです。
まとめ
ひとつの章で長く書くパターンで読みづらいかもしれないですが、さーせん。
僕のeFootballにとって大事だったことを一言でまとめると「流れに身を任せる」ということでした。
ただまた忘れると思うので、僕の近くにいて殴ってでも思い出させる人は随時募集中です。笑