Google翻訳で訳すと「ピッチ上で団結する」という意味になるんだそうです。
オンラインゲームで知らない人同士で団結なんかするんだろうかと。
でも勝つという目的が同じということは当然、連帯感も生まれて団結もするということかもしれないですね。
知らない人とだけど協力プレーはなぜか楽しい、心理学とか小難しいのはなしで考えてみました。
勝ち負けにこだわる
誰かとプレーしている感というのは心理的ダメージは少なく、喜びは倍増。
そういう副次的効果もあるみたいです(心理学やん)。
そして一人で勝ち負けにこだわっていると、負けたときのダメージが実はすごいと思います。
誰かと一緒ならあー負けたなーぐらいで全然受け入れられる。
だからこそ勝ちにこだわる姿勢が大事で、相方が純粋に勝ちに行く姿を見て自分もとなりそうな気がします。
相手との呼吸
バッタリ同じチームになったチームメイトといきなり息なんか合うわけない。
でも数分プレーするとだいたいクセがわかってきますよね。
相手のプレースタイルを見抜いて、ここ走るだろうってとこにパスを出して得点できたりすると嬉しいです。
水の呼吸、とかじゃなくて、わからないながらも相手との呼吸を合わせて勝ちにつなげる。
自分のプレーも見失わずにというのも大事な気がします。
普段使えない選手を使える
上位の人たちは100%EPICのメンバーの人も少なくないです。
スカッドを見るだけで楽しくなるし、動かしているだけでうれしくもなります。
僕んとこはEPIC半分もいなくて、もう見飽きた去年のEPICが多数。
自分より少ない人を見ると「・・・」という気持ちになることもあります。笑
そういうのもCO-OPの醍醐味というか楽しさでもありますよね。
https://www.youtube.com/watch?v=w5cPR1L-Srw
クライフ監督のローマ字表記が変わったらしい
前に出たことがあった気もするクライフ監督、ずっとCruijffってオランダ語表記だったらしい。
でも英語になおそうってことでCruyffになったらしい、どっちでもいいといえばどっちでもいいけど。
より多くの人に伝わる方が良いのかもしれないということで、良かったんでしょう。
ちなみに本文と全く関係ない話ですが公式サイトにのってたのでお伝えしてみました。
まとめ
趣味や遊びから学ぶことは、真面目にコツコツと何かしている時では得られないものがありますよね。
それは各々異なるとは思いますし、自分でも何かわからない学びのような気もしますが、そういうのがけっこう大事なんだと思っています。