裏ワザではないんだけどね、裏ワザと書いた方がアクセス数が伸びるかもしれないじゃない。
そんな邪念は放り投げて、本当に裏ワザレベルに勝率アップする方法をご紹介してみます。
攻撃と守備で試合中に1つだけ意識するとしたら何ですかと言われたら、今の僕はこの2つと答えます。
1つは「攻撃時にしかける」こと、もう1つは「守備時に数的優位を作る」ことです。
攻撃時にしかける
何のことかわからない人のために説明しますと、たとえばイニエスタがボールを持ったらドリブルで一人抜くということです。
アルフォンソデイヴィーズは微妙だけど、たぶんカルバハルでは基本はしかけない方がいいと思います。
レロイ・ザネはしかけてください、ロナウドもペナルティエリア付近ならどんどんしかけていきましょう。
メッシやネイマールはしかけなきゃ損ぐらいに思った方が良いと、そういう判断基準になります。
自陣内やあんまり低い位置からドリブルでしかけて奪われたら大変なので、なるべく高い位置なのもポイントですね。
守備時に数的優位を作る
これは上位の人がよくやっている4CB、サイドバックにディフェンシブをつけたり守備的サイドバックを使います。
僕はさらにアンカーにラインダウンをつけて、ビルドアップもするし守備時はセンターバックになってもらっています。
それでボールをとれるとき以外は基本ディレイで相手のパスコースをふさいだり、ボールとゴールの間に立つことを心がけます。
そうやって守備枚数が余っていたら、AIが優秀なので良いポジションで張ってくれます。
そうするとパスが飛んできたときの対応も良い感じになって、それとれるんかいっていうボールも奪取することができたりします。
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逆もしかりです
相手がしかけてきたときに取りにいって、ドリブルで抜かれるほど大ピンチになるということですね。
また相手の守備枚数が少ないときにパスを出してみたら、ディフェンスがずれて一気に展開が開けたりします。
さらにそこでしかけてドリブルで一枚剥がせたりしたら、大チャンス到来という感じですね。
ところでブリッツカーブどう思う?
僕は買ってみようかなと思って買わなかったけど、実際試合をしたらビュンビュン決められる。
あんまり理不尽なので「ハエ」と心の中で呼んでいます(すみません)。
FLYぐらいにした方が良いか、でもブリッツカーブをねらうだけのゲームってサッカーじゃないですよね。
それって面白いのかと疑問でしたが、やっぱり面白くはないのか精度が落ちただけか、最近は使う人が減ってきたような気もしなくもないです。
まとめ
サッカーやバスケの経験者なら普通のことと思いますが、Division2ぐらいまでは十分通用する考え方のポイントなので、しっかり身に着けていきましょう。
※EPICデルピエロとミリートとエヴァイールのときにこの記事を書きました