いきなり大それたお題目を掲げてみましたが、コナミスポーツでトレーニング中に思いついたことです。
思いつきかいと言われそうだけど、前々からそのような話を色んなところで見聞きしていました。
それでまぁそうかもしれないなぐらいに思っていました。
コナミスポーツでトレーニングしながらぼんやり考えていたら、確かにそうだなと確信に近い思いに至りました。
人はみんなスタート地点が違う
たとえが壮大すぎるかもしれないですが、大谷翔平選手と僕たち一般人で野球に関するスタート地点が同じだったと思われるでしょうか。
大谷選手に関して詳しい話は知らないのですが、たぶん異次元ぐらい違うところからスタートしているのではと思います。
それでWikipediaに聞いてみたところ、大谷選手のお父さんは元社会人野球選手で、お母さんはバドミントンの選手とのことでした。
スタートからゴールまでが10倍ぐらい違う
わかりやすい例で言うと、NBAのステフィン・カリー選手は、お父さんがNBAのスター選手=デル・カリーでスリーポイントシュートの名手でした。
言ってて悲しくなってくるような気もしなくもないですが、それはたぶん妄想です。笑
それで元NBAのスター選手ということは大金持ちで、なんなら家に体育館のひとつやふたつあって、トレーニングジムも完備だったりすると思います。
ボールだけが友達じゃなくて、体育館やマシンジムも友達、マイバスケゴールが10個以上あってそれも友達。
普通のサラリーマン家庭に生まれた自分としては、10倍なんていうのはまだ生易しい話かもしれないと書いていて思い始めていますが。笑
ストリートバスケからNBAのスターになった選手もいました
ニューヨークのクイーンズ区出身の元NBA選手、レイファー・アルストン選手がストバス出身で最も有名なNBAスター選手のようです。
僕は知らなかったけど、知っている選手でいうとジェイソン・ウィリアムズっていうものすごいかっこいいプレーをする選手がストバス出身。
何が言いたいかというと「ストバス出身の」などと冠してすごい選手と称されるようなことも往々にしてあるということですね。
お腹と背中をあたためるといいらしい
さてなんか自分の境遇とかがらつらくなってきたので、健康の話でも共有しておきたいと思います。笑
貼るカイロってありますが、あれを毎日お腹か背中の上のほうか下の方に貼って一日すごす。
冬場にそれをすることで、風邪をひかなかったり肩こりを予防できたり、体が全体的にめぐりが良くなるので良いことづくめみたいです。
ヒートテックやネックウォーマーとかも良いと思いますが、昔ながらの貼るカイロがちょっと自分の中で良いなと思っています。
シミュレーションゲームが好きなのんびりゲーマーでした
ちょっと自分語りをさせていただくと、僕は元々シミュレーションゲームしかしない人でした。
100歩ゆずってロープレまで、アクションゲームのせわしない感じがどちらかというと苦手でした。
でもウイイレの2014ぐらいである日なんとなくCOM相手に操作して試合をしていて、ちょっとおもしろいなとなりました。
社会人になって始めて上の方までいけることにも意義がある
そこから対人戦で負けまくったけど勝ったときすごい楽しいと思って続けていたら、ウイイレ2017でレート1200ぐらいを達成しました。
去年も何とかって感じではありましたが、eFootball2024でもDivision1を達成できました。
上位1%以内という経験が今までなかったので、こんなにも努力とかいろんな大変な気持ちを毎日経験しながらでないとできないのかと貴重な経験になりました。
学生のころから文書執筆の勉強をしていました
ブログまで書く予定はなかったけど、そういえば勉強してきてたなと思って思い出しました。
本当は小説を書きたくて勉強していたけど、なんか違うなとは思っていて、ウイイレのブログと思ったらハマったという感じですね。
それで好きこそものの上手なれで、月間80万アクセスまでいけた。
これはなかなか後で考えてもかなり大変なことで、またブログはブログで上位1%ぐらいまで到達できた貴重な経験になりました。
スーパースター選手になれなくてもまぁまぁ満足できてる
要するに自分に与えられた環境と才能と努力できる範囲で、どこまでいけるかとやれば良いということですね。
親が医者だったり兄弟が弁護士だったりいとこがプロスポーツ選手だったり、人によって差はあると思います。
毎日仕事して、洗濯してごはんつくってが精いっぱいでも、その精一杯をつづけていれば充実感にはそれほど差はないんじゃないかと思っています。
まとめ
たぶん色んなところで言われていることとは思いますが、自分用のメモに書き残してみました。