eFootball2023 – 攻守の「人数」を意識したら成績が安定 – イーフト攻略

フォーメーションにはそれなりにこだわりを持ってきたようなうちのブログです。

フォーメーション同士、たぶん相性みたいなものはあると思っています。

ないという人もいると思いますが、それは「大差ない」フォメだからだと思います。

たとえば2-3-5と5-2-3が試合をしたら、前者がよほどうまくない限り後者が勝つと思います。


4-3-3と4-4-2と4-5-1を比べても意味がない

要するによく似ているというか「ほぼ同じ」フォメだと思っています。

中盤とフォワードが1枚違うだけというのは、同じと考えて良いのだと思います。

いまのサッカーのルールの上で、それらのフォメがより良い成績を残しています。

3バックでもほんの少し違う程度

たまたまセンターバックで優秀な選手が3人いたとか、相手フォワードが強力だからとか。

そういう理由でセンターバックの守備的な選手が、サイドバックの選手の代わりに並んでいるだけと思います。

これは5バックの場合にも言えて、サイドから上がるか中央から上がるかの違いだけです。




極端なフォメだったら比べる意味あるかも

たとえば2-7-1とか5-0-5なんかは、極端だけどバランスを壊せるかもしれない可能性を感じますよね。

故・オシム元代表監督は数字比べるのは意味なくて「大事なのは選手の個性を活かすこと」と言い切っています。

なるほど、僕も選手の個性はある程度勉強したつもりになっていました。

それを「どう活かすか」という方向性も考えてみたいと思いました(考えてなかったんかい)。

Googleで「サッカー 最強フォーメーション」

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