eFootball強くなりたい、プロサッカー選手はちょっと無理みたいだから。
それでサッカーの基礎とかも学んだり学ばなかったりしてる管理人です。
ディフェンスの基礎は前にも記事にした通り、ボールとゴールの間とかマッチアップとかです。
それも含めて、いま心がけている7つのポイントを発表してみたいと思います。
心がけるといいと思うこと7つ
なるべく広い視野でプレーする
なんというかこうボヤっと全体を見る感じ、一点見つめではなく、全体を見る感じです。
eFootballをプレーしていると、選手がボールを蹴った後の姿なんかもかっこいいから見続けたくなります。
そこまで極端でなくても、一人とか二人の選手だけを見るのではなく、なるべく全体を見るということです。
そうすると攻撃時は余裕を持って攻めることができ、守備も穴を開けにくくなってくると思います。
フェイントを自然に使えるように練習する
方向キーを入力している方にばかりパスを出していると、当たり前ですが相手に読まれます。
だから右へパスを出すと見せかけて逆とか、左にドリブルしたいときに一回、反対方向に動いてからとか。
右スティックを駆使したダブルタッチとかとはまた違ったフェイト、これもフィールド全体を見てフェイントする感じですね。
ぜんぜん参考にはならないロナウジーニョの動画ですが、ここまでできなくても大丈夫と思います。笑
集中する
これも一点見つめの集中ではなく、フィールド全体に集中する感じです。
ゲームの動きや展開に集中する感じ、パスを出すときもパスを出す選手は見てない感じです。
切羽詰まったときは別ですが、基本は景色を見るときのような俯瞰する感じが良いみたいです。
サッカーの基礎を習得する
ゲーマー出身の僕みたいな人は最後の方に基本的なことをあぁそうだったのかと学ぶことになったりします。笑
たとえば守備でいうと相手ボールのとき、動かしている選手でボールとゴールの真ん中あたりを結んだ線の間に立つようにします。
パスが出るタイミングに合わせてコースに入るというのは上級テクニックなのだそうです。
ファインダイクの動画を見ると、あえてコースをちょっと開けておびきよせてカットする感じがよくわかります。
先読みで負けないようにがんばる
理屈はわかりませんが、なんかこっちきそうと思った方にばかりボールがくる試合もあります。
頭で考えて相手を読んでいると、フェイントに引っかかるか確率勝負にしかならないと思います。
そうじゃなくて全体を見て試合に集中することを繰り返しているうちに、本当に半ば確信をもって読めるようになってきます。
ハマりまくると上位の人にも大差で勝てたりするときもあって、そういうときはやっぱり嬉しいですよね。
トレーニングして健康的な生活
ゲームやるのにトレーニングって何やねんと言われそうですが、何の変哲もない筋トレです。
コントローラの操作にも筋肉は使っているし、筋トレすると前向きになるし、疲れにも強くなります。
試合で負けたあとの気持ち悪い感じを払拭するには、筋トレとか走るのが効果的と思います。
実生活にも役立つことと思うので、eFootoballの合間に筋トレは超おススメと思います。
フレンドを大事にしよう
友達が大事なのは実生活でもゲームの中でも同じと思います。
仲間がいないとがんばれるはずだったこともがんばれなくなったりします。
ひとりでも頑張れなくはない時代だけど、やっぱり善き友達がいたらそれがベストと思います。
まとめ
色んなYoutubeの先生方の考え方が混ざってると思いますが、僕も今まさに心がけてプレーしていることです。
結局1周回って何回もここに立ち返っている気がするので、忘れないようにメモしておきたいと思いました。
一応、STEAMだけどDiv1までこれたのでまぁまぁ整ってるような気もします。
というかDiv1がこんなに楽しいと思わなかったので、さらに新しいことにもチャレンジしていきたいと思ってます。