eFootball2024 – 緩急を取り入れる – イーフト攻略

エンバペ(ムバッペ)選手はボールを持った瞬間トップスピードで相手選手を抜き去ります。

またシュートモーションに入る時、一気に減速して予測して前に入り込んだ相手選手を棒立ちにさせます。

eFootballでもそのような緩急をつけると、ドリブルで相手を抜き去ることができます。

しかし緩急をつけられるのはドリブルだけにあらず、いろんな緩急について考えてみました。


ドリブルの緩急

冒頭で述べたようなドリブルスピードの緩急で、相手の動きの裏をとってスペースを作る。

スローペースからハイペースにして、スローに落とすと見せかけて切り返しさらにスピードを上げる。

細かい左右の動きでゆさぶってスピードを上げると見せかけて逆サイドに(キリないから)。

 

パスの緩急

長短でも差をつけられるし、フライパスかグラウンダーパスか、あとパスの強さですよね。

他にもスルーパス、フライスルー、ワンツー、ワンツースリー、ダイアゴナルとかもありますね。

ドリブルよりは広い範囲での緩急をつけて相手の守備陣を突破していく感じ、僕も初心者のころはパスが基本でした。

 

シュートの緩急

これはキーパーのAIとの駆け引きになるので、一番難しいし一番やる気が出ない。笑

キーパーも含めて人が操作していると思った方が良いのか、その辺り攻略している方の意見を聞いてみたいですね。

あとで覚えていたらYoutubeで検索してみようと思います。

ガチャで浪費しすぎない考え方

 

年金問題は一括でもらえるようにしたら良いのでは?

ぜんぜん関係ないけど年金問題について考えていました(心の底から関係ない話)。

もし使い果たす人がいたら困るけど、そこをちゃんと管理する人がいれば問題ないんじゃないかって思いました。

あるいは自信がない人は選べるとか、でもそれ目当ての犯罪とか続出しそうなのでやっぱりだめか、難しい問題ですねー。

 

選手の配置で緩急をつける

フォーメーションで殴るじゃないけど、アンカーにヴィエラは上級者の間では基本ですよね。

3トップで左サイドは高さもあるレオンで、右サイドはドリブルの王様メッシとか、そういう緩急。

サイドバックで右は攻撃的、左は守備的とかその逆とか、両方同じにしている人も多いと思います。

あえて違うタイプの選手を並べることで、相手が対応しにくくなる可能性があると思われます。

 

前半と後半で緩急をつける

先日、ミランガチャでEPICレオンとジルー先生、トモリのミラントリオをとりました。

それでジルー先生はスーパーサブ持ちなので、前半は前にとったオーウェンでスピードタイプ。

後半にジルーを投入すると、攻め方とかぜんぜん違ってくるので相手は対応しづらいと思います。

前半でせっかく慣れたのに後半は違うチームになる感、これは結構強いと思います。

ウイングの選手もクロサーかパサーかみたいな使い分けで、さらにバリエーションが出せたりしますね。

 

投資について勉強してます

老後2千万円問題ってありますよね、あの仕組みについて知らなかったので目からウロコが落ちました。

あの話は月々25万円使うという想定で、95歳まで生きたらという前提の話らしいです。

なので節約すればいいし、そもそも投資でお金を増やせる力をつけておけば特に気にしなくてもいいということですね。

でも貯金2千万円ぐらいはあった方が安心ではあるので、がんばって貯めよう(ないんかい)。

投資の本(Amazon)

 

まとめ

ガチャ出てすぐは「んー」って感じでも、Youtubeとかよく見ていたら取った方が良いとなることもありそうですね。

ジルー先生は個人的には大正解でした。

オリビエ・ジルー(Youtube)

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